まるでひとつの木のように、私たち5つの農園は集まりました。

coto」とは「モノ・コト」

to木」とは「トキ・時」

それらを大切にしたい人々が集まる心地よい木です。

私たちは、マルシェでの販売や学び・ノウハウの共有などを通じて、栃木の農業に新しい芽を息吹かせていきます。